栗花落-つゆり-文庫

「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する」の応援ページ

作ってしまいました。勝手にファンアート~(というのかな?イラストじゃないけど??)。
もしくは勝手に応援ページ~。

「小説家になろう」のある小説を読んでいたところ、どうしてもイメージがくっきり浮かんで、それを作りたくなったため勝手に作ってしまいました。
それは、三沢ケイ(プルメリア)さんの 「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する」の 「タイトルロゴ」と「本の表紙」イメージです。

ほぼフリー素材を使用しての作成しました(イラストほとんど描けないので申し訳ない(>_<))。
作者である三沢ケイさんへの個人的な贈り物として作成していますので、他の方は保存などされないようお願いいたします
(個人利用として素材使用の許可は頂いてます)。

◆~ タイトルロゴ ~◆
ロゴ
タイトルは変わる可能性があるそうなので、現時点でのイメージで。
全体にエレガントに力強く、バラを包み込むようなイメージで作成しました
◆~ 表紙イメージ ~◆
表紙イメージ
お借りした素材でざっくり作りましたが、もし書籍化したときの表紙を想像しますと、イラストよりこうゆう写真のイメージなんです。
目を開けているものだとイメージにあうモデルさんが見つからなかったので、目を閉じてるものの中から選びました。
透過がおおざっぱですみません(^^;
本当は新刊の帯も書いてみたかったんですけど、いい文が思い浮かびませんでしたが、初めて作ったわりには雑なりに、ありそうな感じに仕上がったのでは?と自画自賛しておきます。
(ちなみに栗花落-つゆり-文庫はこのサイト名です



以下、「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する」のあらすじです(お借りしました)

 田舎の農家の娘だったサリーシャは、その美貌から領主である伯爵家に養女として迎えられる。
王太子妃候補として厳しく躾けられたサリーシャだったが、結局、王太子のフィリップが選んだのは別の令嬢だった。
さらに、婚約者発表の式典で賊に襲われた王太子と王太子妃候補エレナを庇い、背中に未婚の貴族令嬢として致命的な醜い傷を負う。  
そんな失意の中、サリーシャにもたらされたのは六十歳過ぎの老人伯爵との婚姻話。
しかし、蓋を開けるとサリーシャは十歳年上の辺境伯、セシリオ=アハマスと婚姻することになっていた。



作者様曰く、「王道ヒストリカルロマンス」を目指してるとのことですが、読みやすい文章はもちろん、このセシリオ様がかわいらしいんですよ。
彼の人間性に惹かれていくヒロインのサリーシャですが、自分の背中の傷のことがばれたら捨てられると思い込んで素直になれません。――いや、彼はもともと知っててプロポーズしてるからね?
というじれったくて甘々な物語です。
多分いずれ書籍化する作品だと思うので(勝手に思い込んでる)、その前に贈っておこうと思いました。→書籍化決定しました!
ロマンスお好きな方はぜひ(^^)

→「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する」 へはこちらからどうぞ

News

書籍化決定!!

2018年11月23日、勝手に作ってオープンした応援ページですが、
2019年1月30日「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する」書籍化決定!!のニュースが入りましたヾ(*´∀`*)ノ
三沢ケイさん、おめでとうございます!!

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続編の書籍化決定!!

2019年 08月16日、なんと続編の書籍化も発表されました!
19万文字というスーパー大ボリュームの一冊だそうです。楽しみですね。


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